食事の改善は子供の汗っかきに有効な対策法!

ウチの子は病院へ行くほどでもなさそうだけど、人よりちょっと汗っかき、脇汗なんかが目立つといじめの原因にもなりかねないのでなんとかしてあげたいな・・・。

誰だって自分子供のネガティブな状況は改善したいと思うけど・・・

有効な対策法
こんな風に感じている親御さんもいらっしゃることでしょう。

そんな場合には、子供の食事内容を見直すことも有効な対策になるんですよ。

というのも、そもそも人が汗をかくのは自律神経の働きによるもの。

気温や体温が上がると自律神経のうちの交感神経が体温調節のために発汗の指令を出しますし、緊張した時にも交感神経が働いて手足や脇にじっとりと汗をかかせます。

つまり、この交感神経を刺激するような食事を避け、逆に交感神経と真逆の働きをする副交感神経を優位にさせるような食事を摂れば発汗を抑えられるってわけですね。

まず避けるべき食事とは

まず避けたい食事としては、辛みによって交感神経を強く刺激してしまう、唐辛子のようなスパイス料理。

口に入れると一気にカ~っと暑くなって汗をかきますから、これは想像に難くないでしょう。

子供が大好きなカレーもスパイス料理ですが、日本のカレーは甘口もあるので辛みをうまく調整してあげると良いですね。

カフェインも交感神経を刺激するので要注意。

コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインの入った飲み物は多いですが、ミネラルウォーターや麦茶ならノンカフェインなので水分補給にピッタリです。

また子供が大好きな肉類や乳製品には脂肪酸がタップリ含まれていて、この脂肪酸も汗腺を刺激するという厄介な性質があります。

とは言えタンパク質は必要不可欠な栄養素ですから、これを避けるというのはNG。

脂肪酸を分解してくれるキャベツやクレソンなどの野菜類と一緒に食べると良いでしょう。

積極的に取りたい食事とは

逆に積極的に摂りたい食事としては、体を冷やす効果のある夏野菜が挙げられます。

キュウリやナスなどの夏野菜は「クールベジタブル」と呼ばれていて、体内の熱を排出する作用があるため、汗予防に効果的です。

「イソフラボン」は女性ホルモンと似た働きをする栄養素として有名ですが、実はこれも自律神経を整える働きがあるため、汗対策に有効。

豆腐や納豆、豆乳は栄養価も高いですから、育ち盛りの子供には是非食べさせてあげたいですね。

更に、リラックス効果によって副交感神経を高めてくれるハーブティもお勧め。

子供がリラックスできる好きな香り・味のハーブティを選びましょう。

寝る前に飲ませると寝つきも良く安眠効果も得られるので、自律神経を整えて必要以上に汗をかかないようにすることができます。

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