お風呂は子供のワキガに有効な対策法!

子供のワキガは自宅でのこまめなケアでもかなりの程度改善できます。

自宅でできる子供へのケア

入浴するだけで子供の場合は効果がある

例えばお風呂。

勿論毎日子供をお風呂に入れていることと思いますが、ことワキガの場合汗を放置すれば必ずあの強いニオイを発しますから、通常よりもこまめに汗を洗い流し体臭をリセットする必要があります。

洗い流すだけならシャワーでも良いんじゃない?

と思われるかもしれませんが、お風呂に浸かることで汗腺が開き血液の循環が良くなって体の中の老廃物が体外へ排出されます。

老廃物が少なければそれだけ体臭の元は少なくなりますから、ワキガのニオイと交ざって更にニオイをきつくしてしまうのを避けることができるわけです。

従って、子供の外出前にはまずお風呂に入らせるようにすると良いでしょう。

忙しい朝でも、少し早めに起床させて学校へ行く前に入浴させることができればベスト。

人は寝ている間にもコップ1杯分の汗をかくと言われていますから、寝汗をしっかり洗い流す必要があります。

特に汗や皮脂が出やすいのは、脇、耳の後ろ、胸元、足の裏と言われていて、ここにはワキガの原因であるアポクリン汗腺も多く存在しています。

どうしても時間がないという場合でも、少なくともこれらの部位だけはシャワーでしっかり洗い流すことをお勧めします。

更に、時間がゆっくりとれる帰宅後には、体臭を抑える効果のあるお風呂に入れてあげるのもワキガに有効な対策。

例えばお酢ならどのご家庭にもある調味料かと思いますが、これをコップ1杯湯船に入れて混ぜれば、お酢の殺菌効果でニオイの元を作り出す肌の常在菌を排除することができます。

あるいは重曹風呂。重曹にはアルカリ性なので酸性の悪臭に対して消臭効果を持つことから、靴の消臭などにもよく用いられていますが、勿論体臭にも有効です。

浴槽のお湯100?あたり重曹大さじ3杯程度を入れてよく混ぜれば重曹風呂のできあがりです。

お風呂とミョウバンを掛け合わせると・・・

重曹風呂よりワキガへの効果が高いとされているのは、ミョウバン風呂です。

重曹が酸性のニオイを抑える効果があるのに対し、ミョウバンは水に溶けると酸性となりアルカリ性の悪臭を無効化するだけでなく、肌の常在菌にとって住みにくい環境を作り出し菌の増殖を防いでくれます。

ミョウバン風呂は浴槽に50~70mlのミョウバンを入れて作りますが、重曹やお酢と比べると水に溶けにくいため、先にミョウバンを入れてからお湯を張るようにしましょう。

勿論入浴前によく混ぜてください。

入浴後は殺菌効果のあるデオドラントやクリーム、パウダーなどを付けて、できるだけニオイを作らせないようにしましょう。

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